一般送配電事業者とは?
一般送配電事業者は送電線・配電線などの送配電網を管理し、電気を発電所からお客さまへ届ける企業です。
「ENEOSでんき」を含む小売電気事業者は、送配電網の利用料金として託送料金を一般送配電事業者に支払っています。
関連FAQ:託送料金とは?
送配電事業者の歴史
送配電ネットワークの管理は政府が許可した各地域の電力会社が担当してきました。
しかしながら、電力自由化で健全な競争を実現するためには、地域の電力会社だけでなく、新規事業者も公平に送配電網を利用できる必要があります。
そのため、送配電部門は各地域の電力会社から分離され、一般送配電事業者として独立しました。
送配電事業者の種類
現在、日本全土は10供給区域に分割され、それぞれの区域には1社の一般送配電事業者が存在しています。
| エリア | 企業名 | ENEOSでんきプラン例 |
| 北海道 | 北海道電力ネットワーク | 北海道Vプラン |
| 東北 | 東北電力ネットワーク | 東北Vプラン等 |
| 東京 | 東京電力パワーグリッド | 東京Vプラン等 |
| 中部 | 中部電力パワーグリッド | 中部Vプラン等 |
| 北陸 | 北陸電力送配電 | 北陸Vプラン等 |
| 関西 | 関西電力送配電 | 関西Aプラン等 |
| 中国 | 中国電力ネットワーク | 中国Aプラン等 |
| 四国 | 四国電力送配電 | 四国Aプラン等 |
| 九州 | 九州電力送配電 | 九州Vプラン等 |
| 沖縄 | 沖縄電力 | 供給エリア外 |
電気の安全調査
一般送配電事業者が主体となり、法律に基づき4年に1度以上お客さまの電気設備の安全調査を行います。
国の登録を受けた調査機関の調査員が訪問し、無料で電気設備の安全調査を行います。
詳しくはお住いの地域の一般送配電事業者へお問い合わせください。